英語スピーキング超速習法



英語は勉強しないで! Vista版


目的を持ったLanguage Exchange

スピーキングの超速習法に関しては、目的を持った話す機会を多く持つことでしょう。
ここオーストラリアに居ますと町の掲示板等で、よくLanguage Exchangeの張り紙を目にします。
Language Exchangeというのは英語を学びたい日本人と、日本語を学びたい人が集まって
互いに自分が勉強している言葉を使っておしゃべりをすることです。

スピーキングの超速習にはもってこいです。お互いに良い練習になりますし、
これは一方が教えている訳ではありませんので、どちらが上でどちらが下というものはありませんので、
勿論お金もかかりません。

私がLanguage Exchangeをしていた頃に、英語が非常に上手い日本人の人からアドバイスをもらいました。
その人曰く、Language Exchangeに、何も具体的な目的を持たずに行っても駄目だということです。
何を話すかを予め決めて、その事柄を予習して行かなければいけない、というものでした。

体で覚える

そのアドバイスには非常に的確でした。
先ずどういった事柄かは勿論、話す英文まで決めて、大体のところを覚えていきます。
そしてそれを実際の場で使ってやっと身に付くのです。

単なる紙の上の文章を実際に自分の口を使って、自分の声で人前で話した時に
、それがやっと自分の記憶として定着します。これをすることによってその日のLanguage Exchangeから、
何を得たのかが明確になります。そしてもし次のに、その同じ事柄を言わなくてはならない時には、
スラスラと自分の口から出てくるのです。こうして徐々にですが、自分がスラスラ話せる範囲を広げていきます。

それをせずLanguage Exchangeで、ただ何となく話をしてきた場合では、
何かを収穫したという達成感が全くありませんし、断然達成量も少ないはずです。

音読の重要性

次に私がお薦めするスピーキングを強化する方法は、音読です。
英語の正しい文章を繰り返し音読することによって、口が英語に慣れてきます。
これを何度も繰り返ししていると、いざというときに口が勝手に動いてくれるでしょう。

これはどういうことかというと、ある実際の場面で例えば「Genuine」という言葉が自分の頭に浮かびます。
しかしここで自分の口がこの単語に慣れていないと、
自分の頭と自分の口が発音するところに差が生じてしまい、これがどもりになります。

もう一つの方法はリスニングの強化のところでも触れたように、映画に出てきた新しい単語や表現を全て覚え、
そのあとその映画を繰り返し観ることによって、その中で使われた台詞などが必要なときに、
自分の口を突いて出てきます。
スピーキングというのはアウトプットですから、良いアウトプットを行うためには良いインプットを
最初にしておかなくてはなりません。

無意識の領域まで

何でもそうですが、自分の頭よりも先に口が、体が先に動いてくれるように、
無意識に擦り込ませるまで練習しなければなりません。何度も何度もリピートをしていくことで、
これが可能になってきます。

ネイティブとのふれあい

最後のスピーキングの強化法は、これもリスニングの強化のところでも触れたように、
できるだけオーストラリア人や日本人以外の人と一緒に住んだり、
友達を多く持って自然に英語を話す機会を増やすことです。

これは本当に多いことなのですが、ここオーストラリアに来てまでも、多くの日本人は日本人同士で住んで、
日本人コミュニティーを作っています。せっかくオーストラリアに来たのだから色々な人と
コミュニケーションを持つべきです。

この超速習法を読んでどう思われましたか?
速習法とは言っても、秘訣は実践です。どんどん実践して、速習を加速していって下さい。

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開設 2009/01/09
更新 2009/02/02

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